2020アーノルドクラシッククラシックフィジークの出場選手

2020アーノルドクラシッククラシックフィジークの出場選手

こんばんは、ズナリーです。

アーノルドクラシック出場選手紹介シリーズ。今回はクラシックフィジークです。

今年のクラシックフィジークも昨年同様、オリンピアの上位選手は出場しません。

また多くの若手選手が出場します。その顔ぶれを見ていきましょう。


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アーノルドクラシック2020クラシックフィジーク出場選手

サンティアゴ・アラゴン

2019年はプエルトリコプロで第2位、ヨーロッパダラスプロでは212ボディビルに出場し第3位でした。

アーノルドクラシックには2018年に出場しており、その時は第7位。

大腿四頭筋のボコボコ感が素晴らしい選手です。

アレックス・カンブロネロ

もともと212クラスの選手ですが、2019年からクラシックフィジークに転向。オリンピアにも出場し、その時は第6位。

ピッツバーグプロでは優勝しています。

上半身が大きく、特にそう防菌がめっちゃ大きい選手です。

チェ・ジュン

2018年ミスターコリアナショナルプロクオリファイでプロカードを取得。

2019年はコリアプロで第2位になっています。

トト・ジョン

2019年リージョンスポーツフェスで6位、バトルオブテキサスで2位などの成績を残しています。

2018年までは212ボディビルの選手でした。

クラウス・ドレッシャー

2018年ウィリアム・ボナッククラシックプロクオリファイでプロカードを取得。

2019年はナイアガラフォールプロで第3位、サンマリノプロで第13位になっています。

ヒュン・ジョー

2018年のアマチュアオリンピアラスベガスでプロになりました。

プロ戦は今回が初だと思います。

ブランドン・キッド

2018年にプロになった選手です。

2019年の戦績はレンダ・マーレイ・プロで第2位、タンパプロで第7位など。

スティーブ・ローレウス

2019年のアーノルドクラシックでは第2位になっています。

足、背中、腕が大きく、かっこいい。金髪も印象的です。


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アブナー・ローガン

2018年にプロになった選手。2019年はタンパプロで優勝。オリンピアでは第16位でした。

オーランド・マルドナ

2017年までは212ボディビルの選手でした。

2019年プエルトリコプロ第3位、レンダマーレイプロ第13位になっています。

リッキー・モーテン

ドレッドヘアが特徴的な選手。

2019年タンパプロで第2位、サンアントニオプロでは優勝しています。アーノルドクラシックは第6位でした。

テレンス・ラフィン

めっちゃスタイルいいし、顔もかっこいいし、バランスも良い。詳しくは知らない選手ですが僕は好きですね。

2019年はナイアガラフォールプロで優勝しています。2016年から2018年にはオリンピアにも出場しており、それぞれ、第9位、6位、9位に入っています。

アブチン・シェカラビ

2019年のアーノルドアマチュアで優勝しプロになった選手です。

今回がプロとしての初戦です。

ジェイソン・ストレイハンド

ウィリアム・ボナックみたいな髪型。足が大きくてかっこいいですね。

2019年はアルティメイトウォリアーズプロで第3位になっています。


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まとめ

ということで、2020アーノルドクラシックのクラシックフィジークカテゴリに出場する選手を紹介しました。

オリンピア上位の選手がごっそりいないし、最近プロになった選手も多く出場しているので、誰もが上位を狙える大会になりそうです。