こんにちは、ズナリーです。
前回に引き続き2020年アーノルドクラシックの出場選手を紹介します。
今回は、メンズフィジークです。
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2020アーノルドクラシックメンズフィジーク出場選手
サニー・アヒグベ
2015年にプロになった選手です。
2017年アーノルドクラシックで第11位。
ジョージ・ブラウン
2019年アーノルドクラシック第5位、ミスターオリンピア第9位になっています。
2015年からアーノルドクラシック、オリンピアに出場し続けていますが、中盤からなかなか抜け出せません。
オリンピアでは超カッコイイ体でしたが、今回はどうでしょうか。
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スティーブン・カオ
2018年アーノルドクラシックでは第6位でしたが、2019年には16位まで落ちてしまいました。
正面から見たとき、背中の広がりが素晴らしい選手です。
ヤセル・フェルナンド・チャラ・ブランドン
2019年ミスターオリンピア第12位でした。
筋肉のいたるところが丸いのが特徴ですね。
カルロス・デオリヴェイラ
2019年ミスターオリンピア第6位、ヤマモトカップでは優勝しています。
端正な顔立ちと、広い背中が特徴です。
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アンドレ・ファーガソン
2019年アーノルドクラシックのチャンピオン。またオリンピアでは第2位でした。
小柄ながら、いつも完璧なコンディションで上位を逃さない選手です。
ザビサス・ガイデン
2019年ミスターオリンピア第9位。
フィジーク選手だけど、体の上部が強調され過ぎなくてバランスのいい筋肉のつき方をした選手です。
僕の好きなタイプですね。
アンソニー・ギルクス
2019年アーノルドクラシック第13位、ミスターオリンピアでは第7位でした。
ブランドン・ヘンドリクソン
2018年のオリンピアチャンピオン。2019年には第4位まで落ちてしまいました。
アーノルドクラシックは2018年に第3位に入っています。
肩幅の広さに加えて分厚さもある巨大な上半身が特徴。もうメンズフィジークの領域を超えてしまっている感があります。
プロポーションもめっちゃいい。
ライアン・ジョン・バプティスト
2019年ジャパンプロで第3位、サンマリノプロでは優勝しています。
鎧みたいな腹斜筋がかっこいい選手です。
デリック・スティーブンソン
2019年タンパプロでは第16位、ケンタッキーマッスルプロで第2位になっています。
エリック・ワイルドバーガー
2019年アーノルドクラシックアマチュアで優勝し、プロになった選手です。
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まとめ
ということで、2020アーノルドクラシックに出場するメンズフィジーク選手を紹介しました。
メンズフィジークもオリンピア出場のトップ選手が多数出場するので、見ごたえのある大会になりそうです。