YouTubeチャンネルのZemi Fitnessでアーノルドクラシック2019の9週前の出場選手の近況の動画がアップされています。
アーノルドクラシック2019ボディビル出場選手の近況
Victor Martinez
ビクターマルチネスはマッサージをしている様子がアップされています。
ビクターは2007年のアーノルドクラシック勝者です。
アーノルドクラシックに出場するは2014年以来だそうです。
Brandon Curry
ブランドンカリーはポージングをしている様子と、インクラインダンベルカールをしている様子がアップされていました。
2017年のアーノルドクラシックでは8位でしたが、年々大きくなってきているので今年は大きく順位を上げてくると思います。
ポージングしているところを見ても腕も足も背中もでかいですよね。
個人的にかなり注目している選手です。
Akim Williams
アキムウィリアムスはバーベルでスパイダーカールを行っている様子がアップされています。
アーノルドクラシックのアメリカ大会に出場するのは今年が初めてだと思います。
2018年はトロントプロ、マッスルメイヘムプロで2位を獲得しています。
Josh Lenartowicz
ジョシュレナートウィッツはダンベルベンチプレスをしている様子がアップされているのですが、その重さがなんと87kg!
アーノルドクラシックでは2016年に3位をとっています。
2018年は大会に出ていなかったのですが、今年から復活するようです。
Luke Sandoe
ルークサンドーはインクラインのベンチプレスをしている様子がアップされています。
その重さは184kg。やば。。。
2017年のアールのどクラシックで8位。
Steve Kuclo
マーシーンでのアームカールの様子がアップされていますね。
スティーブクークロは2018年のアーノルドクラシックで第5位。
年々着実に大きくなってきていますね。
William Bonac
ウィリアムボナックはマシーンでのトレーニングの様子がアップされています。
2018年のチャンピオン。
いつ見てもいいコンディションを維持している感じがしますね。
体重が約102kgで、今のボディビルダーとしてはかなり軽量の選手ですが、大きい選手に勝ってしまうのですからかっこいいですよね。
まとめ
その他、ローリーウィンクラーやセドリックマクミランなども紹介されていましたが特に最近の様子がアップされている感じではなかったので省略しました。
大会に向けてこれからどのように選手たちがアップグレードしていくのか楽しみですね。